個人的に思い入れのある小説の映画化『クリーピー』
ついさっきSmart Newsでこの記事を発見!
クリーピー 感想 前川 裕 - 読書メーター
以前書店で働いてた時に、
文庫で仕掛けを担当した本やったからちょっと思い入れのある一冊。
いまのこの本の淡い印象は、
「読後感の良くない一冊」。
でも映画やとまた違ってくるんやろ〜な。
BGMとか視覚でもドキドキさせられると思うし……。
ただ、
西島さんと香川さんコンビにはお腹いっぱいって感じもする。
西島さんと竹内さんも…笑
ストロベリーナイトで観たし。
まあ映画観てみないと分からないけど、楽しみなのは楽しみ。
こういう思い入れのある小説が映画化されるのはチェックしたくなる。
描いてた登場人物たちのイメージが薄れてきた頃やったから、へんな先入観もなく観れそうやし。
帰ったら観たいなぁ。
というより、
最近また読書にはまってしまってる(T ^ T)
海外くる時は蔵書の中から厳選に厳選を重ねて悩んで選んだ2冊を持ってきたけど、
ここに来て我慢できなくなっちゃった 笑
本ってやっぱり重たいし、
場所も必要やし、
英語の勉強にはならへんし、
最低限の気晴らし程度に持ってきたけど、
やっぱり2冊じゃ限界やった…。
初めて電子書籍買っちゃいました‼︎‼︎
やっぱり本は紙でしょ!って思って、
いままで手にすることのなかった領域やったけど、
便利さはすごい尊敬する!
でも物足りない。
紙をめくる音とか、
湿気たりサラサラしたり手から伝わる温もりとか、
“栞”を挟むこととか、
紙の本で味わえてたことが味わえない物悲しさ。
それでも電子書籍があって良かった!
こうやっていまは本を手軽に読める幸せに浸れるし‼︎(電子書籍なかったら諦めてもうちょい英語の勉強できたかもやけど 笑)
さっそく電子書籍始めた日に3冊買っちゃった 笑。
その感想も書けたらいいなぁ。