個人的に思い入れのある小説の映画化『クリーピー』
ついさっきSmart Newsでこの記事を発見！
クリーピー 感想 前川 裕 - 読書メーター
以前書店で働いてた時に、
文庫で仕掛けを担当した本やったからちょっと思い入れのある一冊。
いまのこの本の淡い印象は、
「読後感の良くない一冊」。
でも映画やとまた違ってくるんやろ〜な。
BGMとか視覚でもドキドキさせられると思うし……。
ただ、
西島さんと香川さんコンビにはお腹いっぱいって感じもする。
西島さんと竹内さんも…笑
ストロベリーナイトで観たし。
まあ映画観てみないと分からないけど、楽しみなのは楽しみ。
こういう思い入れのある小説が映画化されるのはチェックしたくなる。
描いてた登場人物たちのイメージが薄れてきた頃やったから、へんな先入観もなく観れそうやし。
帰ったら観たいなぁ。
というより、
最近また読書にはまってしまってる(T ^ T)
海外くる時は蔵書の中から厳選に厳選を重ねて悩んで選んだ2冊を持ってきたけど、
ここに来て我慢できなくなっちゃった 笑
本ってやっぱり重たいし、
場所も必要やし、
英語の勉強にはならへんし、
最低限の気晴らし程度に持ってきたけど、
やっぱり2冊じゃ限界やった…。
初めて電子書籍買っちゃいました‼︎‼︎
やっぱり本は紙でしょ！って思って、
いままで手にすることのなかった領域やったけど、
便利さはすごい尊敬する！
でも物足りない。
紙をめくる音とか、
湿気たりサラサラしたり手から伝わる温もりとか、
“栞”を挟むこととか、
紙の本で味わえてたことが味わえない物悲しさ。
それでも電子書籍があって良かった！
こうやっていまは本を手軽に読める幸せに浸れるし‼︎（電子書籍なかったら諦めてもうちょい英語の勉強できたかもやけど 笑）
さっそく電子書籍始めた日に3冊買っちゃった 笑。
その感想も書けたらいいなぁ。
ニュージーランドでワーキングホリデー。意外と持ってると役に立つもの5選！前編
まず１つ目は『アイマスク』！
なんといっても今、最重要のモノ！
しょっぱなの入国の時の飛行機の中でも使えるし、
安く旅したいっていう人にはオススメ！
日本ではあんまり見かけない、
『バックパッカーズ（略:バッパー）』っていうタイプの宿に泊まる時にはきっと重宝するはず。
というのも、
バッパーは普通1人部屋じゃないので、
起きる時間も寝る時間もバラバラ。
そんな時はアイマスク！
電気ついてても、
アイマスクさえ持ってたら安心！！！！
しかも今ナイトシフトで働いてるんで、
サイコーに役立ってます！
カーテン薄いから朝、アイマスクしてなかったら確実に目が覚めてしまう(T ^ T)
それにプラスで、イヤホンとか耳栓をセットして寝ます！！
２つ目は『タッパー』
これはこっち（ニュージーランド）で買った方が良いかも‼︎‼︎
というのもNZには優れもののタッパーがたくさんあります。
このサイトでも紹介されてました！
こっちで決まった仕事のランチ用にも、
語学学校に持って行くにも、
ちょっとしたピクニックにも超便利！！！
サイズも形もいろいろあって楽しい！笑
３つ目以降は後編で。
ニュージーランド・ウェリントンに行ったらこんな街だったVol.2
今日は
ウェリントン滞在記の続きを書きます！
１つ目はランチで行ったこちらのお店！
『Mt Vic Chippery』
「地球の歩き方」にのってたので、
まあ味の保証はしてあるだろうということで…
だってねぇ。
長期の滞在ならまだしも、
一泊や二泊の滞在で美味しいもの食べたいじゃないですか？
できるだけハズレを引きたくない 笑
ということで、
ミーハーっぽくランチはここでfish&chips!!!
なんか入ったところは魚屋さんみたいなショーケースの中に魚が並べられてました。（そこの写真撮ってなかった 泣）
壁にメニューがドーン！と掛かってて、
魚の種類、
ソースの種類、
付け合わせのポテトの種類、
サラダをつけるかどうか…etc
をえらべるようになってました！
めっちゃうまかったですよ！
さすが地球の歩き方にのるだけあるっ！！！
今度行った時は、
付け合わせのポテトをサツマイモにしてみよっかな〜 笑。
そのあとはブラブラ散策。
こんなおっきなモニュメントも発見！
実はウェリントンは映画の街！
噂によると『ウェリウッド』とも呼ばれてるらしいです 笑（ハリウッドとウェリントンでウェリウッド。なんかちょっと…って感じですけど気にしないっ！）
ここもWi-Fiフリーな場所。
落ち着いて博物館見学したり、
ゆったりカフェでくつろいだり、
Wi-Fiで思い出をシェアしたり、
色んな過ごした方が出来るはず！！
あとウェリントンはカフェがすごいたくさんありました！
海外でカフェ巡りしてみるのもいいかもしれないですね 笑。
Mt Vic Chippery
3 Majoribanks St, Mount Victoria, Wellington 6011 ニュージーランド
テパパ
なんてこったオーストラリア！ワーホリにも高額な所得税⁉︎
ついさっきYahoo!ニュース見てちょービックリ！！！！http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000088-jij-asia
今年の7月からワーホリで働く外国人（日本人含む）にも高額な所得税がかけられることになっちゃうみたい！！！
正直、ありえへんぐらいのショックです。
というのも、
このニュージーランドのワーホリが終わる来年からオーストラリアにワーホリ取っていこうと思ってたんです(>_<)
なのにこの仕打ち
これまで考えてた薄っぺらな計画が余計にガタガタになってしまった。
多少なら気にならへんように
頑張って働くけど、
全くゼロから32.5%に引き上げるって(T ^ T)
どうしよう………。
なんといっても急過ぎる！！！！
来年からとかならまだ許せるかもやけど、
もう渡航の準備しちゃってる人にとってはかわいそすぎる。
再来月って…
まじエグすぎる。
オーストラリア政府さん。
考え直してはいただけないでしょうか？
追伸:ごめんなさい。よくよく調べてみると、去年には決まってたことだったみたいですね。ぼくが無知でした。でも〜(T ^ T)泣きたいことには変わらへん！！！！今からでも元に戻して〜
（11/05/16 14:24更新）
すごい共感できる記事を発見！LGBTだけじゃなくて、自信のない全ての人に！
前回のウェリントン旅行の記事の続きを書こうと思ってたんですけど、
今回はちょっとわき道にそれて… 笑
昨日この記事を読みました。
『あなたは親に「隠しごと」をしてますか？――ゲイが教えてくれた家族とのつきあいかた』
https://www.buzzfeed.com/yuikashima/factory?utm_term=.noVEgkB87#.urzJY1b7Nぼく自身はLGBTではないけど、
すごい共感した部分が多々ありました。
例えば、
“一側面から見たら異端かもしれないけど、哀れみの対象じゃない”
ってとこ。
昔は自分が周りからすごいいじめられたり、ハブられたりしてました。
うちはお母さんじゃなくて、お父さんが学校に持っていくお弁当を作ってくれてたんです。だから1人だけすごい下手くそな弁当持っててヤジされたり…。
持っていくのも、
食べるのもイヤやったし、
お弁当の時間がイヤになっていって、
学校に行くのもイヤになって。
でも自分を曲げずに、
徐々に友達も増えていったけどたまに出会うんです。
『お前の弁当はお母さんに作ってもらえへんくて、かわいそうやね』みたいな。
昔はそういう家庭も少なくて、
ある側面では異端の1人かもしれへんけど、
全然自分自身では普通に思えるようになった。
そうやって自分なりの答えを見つけ出すのには、
相当1人で悩んだ時期もあったし、泣いたりも…
おれといじめるあいつと違うのは弁当だけ？
それか親のせい？
いや違う。
何もかもが違う。
育った境遇も、家族構成、
ないもの探しはやめて、
人と違う自分の個性に目を向けようと思った。
人と違うのが当たり前って思えるようになれたかな 笑。
でも大幅に振り切れすぎたのか、
人と考えが違うことに遭遇することが多い…。
だから海外に来たのかなぁ。
友達になるのに、
年齢、職業、国籍、宗教、性別などなど関係ないと思ってます！（もちろん性対象も）
そんな感じで、
初対面でも敬語をしゃべらない。
しゃべる必要性を感じへんし、
逆に邪魔にすら感じてしまう…。
だっていくら年上やからって、
客と店員の関係でもなければ、
上司ってわけでもないのに、
敬語って 笑。
バカバカしいでしょう。
ぼく自身も年下に敬語しゃべられるんはすごい抵抗がある。そんなえらいわけちゃうしね。
尊敬してないわけじゃなくて、
もちろん尊敬はすごいしてるけど。
でもそれは年齢は関係ないよね。年下にも尊敬出来る部分があるし。
ちょっと話は逸れたけど、
この記事はすごい！てかこの意見は納得！
結婚も男女間でも結婚がゴールじゃないと思う！
フランスは同性愛者発信で、
パートナーシップ制度は出来上がったけど、
今では男女間のほうが利用することが多いっていう話も…。
いつか日本もそうなっていったら個人的にはいいのになぁ。
という事で今回はお終い！
ちょっとウェリントンの旅行の続きは時期をみて公開します！
敬語とLGBTに関しても
まだまだ書き足りないので後々アップします！
ニュージーランド・ウェリントンに行ったらこんな街だった
ウェリントン旅行3日間！
今回はこのバッパーに泊まりました！
"HOTEL WATERLOO"
なんといっても、
フェリーから降りてすぐの場所！
めっちゃ重たいスーツケースコロコロする手間も省けちゃう 笑。
ただ個人的には長くて2日間で結構キツいかも。ホテルの設備的にはそんなに悪くないはずやけど…。
Wi-Fiは1日1時間までは無料で付いてます。
それ以上をここで使いたい場合は、
追加料金が必要でした。
そんなにキレくなかったし、
ペンキ塗り替え中で余計ごちゃごちゃしてた(>_<)
バーも付いてるし、
プチレストランもあるんやけどなぁ…。
あとネックなのが、
街までちょっと歩かないとダメっていうね 笑。
滞在初日はホテルにチェックインして、
City libraryに行って、
ダウンタウン散策して終了。
2日目は、
朝からご飯食べにお出かけ！
ホテルから歩いて4、5分のところにあったフランス料理屋さんでゲットしたクレープ！
ちょっと写真写り悪いけど、
味はめっちゃうまかった！！！！
今回は持ち帰りしましたけど、
もちろん店の中でも食べれちゃう！しかも店の雰囲気すごいオシャレ。
ただ朝はすごい忙しそうやから落ち着けへんかも…。
ってな感じの滞在2日目の朝。
この続きは次回に！
CAFÉ BRETON
ウェリントンでぷ〜らぷ〜ら
Kia Ora!
ニュージーランドでフェリーに乗って、
南島のピクトンから、
ついに北島のウェリントンにやってきました！！！！
ウェリントンが首都って、
ニュージーランドに来て初めて知った 笑。
だってねぇ…オークランドの方が有名ですやん？
でもさすが首都なだけあってめっちゃオシャレ！！！！
それでこそごちゃごちゃしてない 笑。
海沿いにある街やから潮の匂いもあるけど、
風が結構うわさ通り強かった…。
近くの公園で移動遊園地やってた！
そんな感じのウェリントン。
街中やったら割と普通にWi-Fiも飛んでるからめっちゃ便利でした‼︎
ちょっと道に迷っても、
小腹が空いて店探したい時も、
ちょちょいと調べれば行けちゃう 笑。
特にWi-Fi使うなら、
街の中心にあるCity libraryだとすごいスムーズに使えちゃう。
しかも窓沿いの椅子には、
机があったり足元にコンセントもあるから、
充電がなくなる心配もないっ！
なんせ、
ウェリントンの安いバッパーは、
1時間ぐらいの制限付きのとこがあったりするんですよね〜(>_<)
Wi-Fiはあると便利やけど、
そこにお金はかけたくない。
だからこそのCity library！
街中のは遅いし、
充電も出来ないからここがオススメ。
近くにiSITEもあるから何か予約したい時にも便利っス！
そんな感じのウェリントン。（2回目 笑）
次回は、
ちょこっと覗いたおいしかったカフェやらレストランを紹介したいと思います！
ニュージーランドでフェリーに乗った！
前回の続き
こないだはやっとこさピクトンのフェリー乗り場について、
フェリーに乗船するところまで書きました。
今回はフェリー内部をちょっと紹介？笑
さっそく内部へ！
徒歩の人たちはバスを降ろされてぞろぞろと階段をのぼって4階くらいのホールスペースに行きます。
ちっちゃなバーがあったり、
軽食を買うスペースがあったりしました！
早い者勝ちで、
もうみんな座って、
ビール飲んだり、
フィッシュアンドチップス食べたり 笑
この手前の右側には、
テーブルと充電スペースもあるので
充電しながらメールのやり取りもできちゃう嬉しい場所。
Wi-Fiは一応フリーのやつが飛んでたけど、
メール開くのもちょっとだいぶ時間がかかる(T ^ T)
こんなものも
船の内部のいたるところに 笑
いわゆるゲロ袋？
あと乗ってる間、
フリーで映画も観れました！
シアタールームがあって、
ゆっくりくつろぎながら映画鑑賞。
この日は『42~世界を変えた男~』やってたんですけど、
外のデッキで写真撮りまくってたらだいぶストーリー進んでた 笑。
それでも充分楽しめた！
黒人初のメジャーリーガーを目指す物語で、
途中から観たけど最後はウルウルっと😂
終わった頃に外に出ると、
ウェリントンが遠くに見えてた！
ウェリントンでプラプラした写真もこのあとに 笑
42~世界を変えた男~（公式サイト）
ニュージーランドで仕事を求めて小旅行〜フェリー・チェックイン編〜
前回でネルソンからピクトンまで到着したとこで終わりました。
今回はいざフェリーへ‼︎
ということで、
バスから降りた目の前にあるフェリーターミナルに、
ゴロゴロとスーツケースを押しながら向かいました。
ほかの乗客たちは、
バックパックとかで身軽に先々行っちゃう 笑。
とりあえずトイレだけ行って、
チェックインカウンターに行きました！
またまた名前が伝わらず、
『スペルを教えて？』って言われて無事解決…
と思いきや、
まさかのハプニング！！！！
ぼくが予約したのは、
そこ（interislander）じゃなくてもう1個別のフェリー会社（bluebridge）だったんです(T ^ T)
歩いて10分って言われたけど、
脳内では15分から20分くらいかな〜って勝手に変換。
だって超ヘビー級のスーツケース。
最近コマの調子が悪くて、
まっすぐ進まへんし、
特大のキーって迷惑な音も出すようになってる…。
なんかシャトルバスが出てるって教えてくれたけど、待つより動こうと思って出発。
早く着いてなんか食べたかった 笑。
とにかく平坦な道で助かったぁ〜。
やっと着いたおれのフェリーターミナル。
なんかさっきの方が大っきかったような…。
ちょっとちゃちさが否めない。
とりあえずチェックインできたらしちゃおう
ってことでカウンターに向かって、
一言二言しゃべったら、
『まだちょっと早いからまたあとでチェックインするね 笑』
って言われてんけど、
とりあえずボストンバッグとスーツケースだけ預かってくれた。
チェックインまで1時間ぐらい待ったあと、
無事にチェックイン！
終わったあと赤い札を渡されたけど、いまいちなんで英語で言われたんか……笑
周りの人も増えていくけど聞くに聞けず。
ドキドキしながら30分。
建物の中はこんな感じ。
結局、
フェリー乗るためにみんなでバスに乗って行った！！！！
ターミナルの前にバスが来て、
バスに乗る時に渡された札を回収された。
ちょっと乗って、
フェリーの前で降ろされて、
みんなでフェリーにレッツゴー‼︎
